- アイウェア(10,000円〜)
- サドル(2,000円)
- 掃除用品(28,189円)
- 輪行バッグ(8,157円)
- ライト(2,800円)
- ボトル(1,680円)
- ボトルケージ(858円)
- サドルバッグ(2,660円)
- 携帯工具(1,973円)
- クリートカバー(1,273円)
- ミニポンプ(1,536円)
- 空気入れ(3,300円)
- TNI 二酸化炭素ボンベ(1,596円)
- タイヤ(5,500円)
- チューブ(1,699円)
- ベビーパウダー(460円)
- パンク修理パッチ(376円)
- タイヤレバー(473円)
- タイヤブート(435円)
- スマホホルダー(2,591円)
- ツールセット(4,711円)
- フレームプロテクター(760円)
- フレーム保護テープ(1,950円)
- パワーモジュレーター(450円)
- エルゴノミックグリップ(2,233円)
- ズボンクリップ(472円)
- チェーンの予備(2,040円)
- ブレーキシューの予備(824円)
- シフトケーブルの予備(1,260円)
- ブレーキケーブルの予備(1,564円)
- アウターキャップの代わり(300円)
- クリートの予備(1,736円)
- ボルトの予備(150円)
以下の4点は別の記事にまとめています。
アイウェア(10,000円〜)
サドル(2,000円)
掃除用品(28,189円)
輪行バッグ(8,157円)
ライト(2,800円)
まず声を大にして言いたいのが、充電池式のものは不良品が多いということです。もちろん全てでは無いですが、電動自転車やテスラなどのEVに搭載されているような、パナソニック製の充電池などが入っている商品は少ないです。現に私も早いペースで2つ買い替えています。そこで、最終的に電池式に帰結しました。
私が使っているのはキャットアイの乾電池式の中で、最も明るい商品であるHL-EL370です。単四電池を3本使い、最大25ルクスまで明るくできます。
防水を強化する目的で、隙間にテープを貼って使っています。
ボトル(1,680円)
キャメルバックの620mlのものを使っています。大容量かつ保冷機能もあります。
保冷機能はチルが通常の2倍、アイスが4倍となっていますが、価格も倍々になります。私は間をとってポディウムチルを買いました。
ボトルケージ(858円)
ZefalのWIIZをおすすめします。他のメーカーのものも買いましたが、キャメルバックのボトルが入らず、使い物になりませんでした。
その点、ZefalのWIIZにはすっぽり入ります。更に約858円と、他の商品の約半額です。
サドルバッグ(2,660円)
バッグには
- フロントバッグ
- トップチューブバッグ
- サドルバッグ
- フレームバッグ
がありますが、フロントバッグはハンドルの操作に影響が出て、トップチューブとフレームバッグは足に頻繁に当たる一方、サドルバッグはそこまで干渉しません。
中でもTOPEAKの「Aero Wedge Pack L」が、大きくて使いやすいです。また、蓋には反射材が付いているので夜も安全です。テールライトを取り付けるバンドもついています。
私の場合、中に
- 携帯工具
- パンク補修剤1セット
- タイヤブート2枚
- チューブ2本
- タイヤレバー3本
- CO2ボンベ2本
- ウエス
- 補給食
を入れていますが、まだ余裕があります。必要に応じてスマホを入れても良いかもしれません。たまに太腿に当たりますが、Mだと小さいのでここが落とし所です。
携帯工具(1,973円)
ミノウラのものだと、ペダルに付けると
- 簡易スタンドになる(バイクが倒れないようにできる)
- スマホスタンドになる(写真撮影や作業時など)
と、幅広い用途に使えるのでおすすめです。スマホスタンド機能が想像以上に便利で、重みがあるせいかタブレットまで耐えられるくらい安定しています。
クリートカバー(1,273円)
コンクリート上をクリートのままで歩くとすり減り、お店などを歩くと逆に床を傷付けます。乗車時以外はクリートカバーを付けましょう。
ミニポンプ(1,536円)
空気入れです。パナレーサーのものだとペダルも付いていて、自宅の空気入れのように足で踏ん張って空気を入れられるのでおすすめです。ただ、圧力計は付いていないので、普段使いは難しいです。
空気入れ(3,300円)
前後しますが通常の空気入れです。こちらもパナレーサーのものを使っています。
TNI 二酸化炭素ボンベ(1,596円)
手動のポンプも重要ですが、こちらはお店にあるエアコンプレッサーのように、自動で&素早く空気を入れられます。2本入のものを買えば十分だと思います。
タイヤ(5,500円)
コンチネンタルウルトラスポーツは、折り畳まれた状態で売られていますが、広げると普通のタイヤとして使えます。不安な方もいるかもしれませんが、折り畳まれているのは高い技術力があるからなので、安心してください。通勤で何年も使っているクロスバイクもウルトラスポーツですが、全く問題なく使えています。
むしろ、ウルトラスポーツに出会う前に店頭で買ったタイヤは、頻繁にスリップして大変でしたが、ウルトラスポーツはしっかりグリップします。
チューブ(1,699円)
外でパンクした時、原因がすぐ分かればシールで直しますが、小さな穴から空気が漏れていて、水が無いと特定できない場合はチューブごと交換するので携帯しています。
こちらもコンチネンタルのものです。問題なく使えています。
ベビーパウダー(460円)
チューブにまぶすとタイヤに入れやすく、癒着も防げます。
パンク修理パッチ(376円)
こちらもパナレーサーのものを使っています。接着剤が不要なので手軽に使えます。
タイヤレバー(473円)
どのメーカーのものも変わらないと思います。
タイヤブート(435円)
タイヤが裂けた時の補修に使います。(まだ使ったことが無い。。。)
スマホホルダー(2,591円)
ミノウラのものを使っています。大きいスマホでもしっかりホールドできるのでおすすめです。
ツールセット(4,711円)
以下の写真のように、私は必要に応じて1つ1つ揃えましたが、ケースが無いのでぐちゃぐちゃにしまうことになります。(写真は一部です。)
バイクハンドは個別に買った工具の中にあり、普通に使えているので、私としてはバイクハンドのツールセットをおすすめします。確かに安すぎるとは思いますがAmazonの評価も上々なのに加え、個別に買うと1つ1,000円程度するので、この商品をベースに買い足せば良いのではと思います。
フレームプロテクター(760円)
フレームの、チェーンやワイヤーが当たる部分の傷を防げます。
フレーム保護テープ(1,950円)
フレームの表面に貼ると、傷を物理的に防げます。繰り返し貼ったり剥がしたりもできます。
パワーモジュレーター(450円)
Vブレーキ用です。通常、ブレーキは力を込めれば込めるほどタイヤを強く挟み、止まろうとしますが、タイヤの回転が止まるほど抑えてしまうと、タイヤの部分的な消耗だけでなく、転倒の危険もあります。
そこで、パワーモジュレーター(POWER MODULATOR)をブレーキシューの部分に付けると、必要以上の力が加わった時に、その力を逃してくれます。
エルゴノミックグリップ(2,233円)
クロスバイク専用のパーツです。通常のグリップよりハンドルの幅が大きくなっているので、手が疲れにくくなります。
私も以前使っていましたが、粗悪なものだとゴムの部分がポロポロ剥がれ落ちたりグリップ力が弱かったりしましたが、SHIMANOのものはそのようなことがなく、おすすめです。
ズボンクリップ(472円)
私服でクロスバイクに乗る時に使えます。反射材がついているので、夜も安心です。
チェーンの予備(2,040円)
ブレーキシューの予備(824円)
すぐに消耗するので、家に4つ常備しておいた方が良いです。
シフトケーブルの予備(1,260円)
ブレーキケーブルの予備(1,564円)
アウターキャップの代わり(300円)
アウターキャップが不足した時に、ボンドを使ってワイヤーを固定しています。
クリートの予備(1,736円)
ボルトの予備(150円)
ボルトが錆びた時に交換します。こう言った工業製品をECで買うと高いので、ホームセンターで買いましょう。
以上、参考になれば幸いです。