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【2020年8月】NAS用HDDで選ぶべきは、1社のみです!

1番大事なのは、書き込み速度でも省エネでもありません。故障率です!

まだNAS自体お持ちでない方は、こちらも参考にしてください。

www.enjoy-efficient-life.com

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容量・インチ

容量は単純にあなたの希望によりますが、家族内で、旅行の動画等をシェアするのであれば、1TB以上をお勧めします。

インチはNASによって変わります。2020年8月5日時点におけるSynologyの2ベイの商品では、 以下の通りとなっています。3.5インチのHDDのみが、全ての機種で対応可能となっています。

コスパを考えると、NAS用のストレージはHDDをお勧めします。もちろん、SSDの方がHDDより壊れにくいですが、高価です。また、2ベイ以上のNASを購入すれば、RAIDを組んでバックアップをとることが可能なので、ストレージをSSDにする必要まではないと思います。(PC本体は、SSDをお薦めします。)

  2.5inch HDD 3.5inch HDD 2.5inch SSD
DS218j
DS220j
DS218play
DS218
DS220+
DS720+

※HDD、NAS共に接続規格はSATAです。
※△は別売りのホルダーが必要です。
※DS720+は、上記に加えM.2 2280 NVMe SSDも使えます。

故障率

書き込み速度や省エネより、故障率の低さ、つまり寿命が長く、ずっと使えるかどうかが一番大事です。

確かに、書き込み速度は重要ですが、USBの規格が3.0になった今となっては、1GBのデータのやりとりに10秒もかかりませんし、壊れにくい方が長期的には省エネです。何より、万が一故障率の高さが原因で、HDDが2枚同時に壊れるなんて…考えたくもありません。

 

故障率を比べるにも、自分で実験する訳にはいかないので、GIGAZINE社の記事を参考にしました。

gigazine.net

1位は東芝の0.00%ですが、稼働台数99台のため、統計的に少し信憑性にかけます。残りの2社のうち、SeagateよりHGST日立グローバルストレージテクノロジーズ)社の方が故障率が低いです…が、今はWD(Western Digital)社に買収されたため、結果としてWDがおすすめです。ちなみに私はHGST Deskstar NAS 4TBを購入しています。

WDは現在、ノーマルタイプProの2種類に絞って販売しています。ただ、Proの商品ページに

WD Red™ Pro NASハードディスクドライブは、最大24ベイの中規模から大規模なNASシステムでの使用をお勧めします。1~8ベイを使用するシステムの場合は、WD Redハードディスクドライブをご検討ください。

WD Red Pro NAS Hard Drive | Western Digital ストア

とあるので、自動的にノーマルタイプである「WD Red NAS Hard Drive」をおすすめすることになります

その他1:キャッシュメモリ

「WD Red NAS Hard Drive」中でも、いくつか違いがあります。

まず、キャッシュメモリ。説明は省きますが、読み込み速度に関わってきます。しかし読み込み速度には、PC・NASの性能、ネット環境(モデム・一軒家orマンション)、家庭内の回線混雑状況など、いろんな要素が影響しています。

この点、1GBが10秒程度で転送できる今、キャッシュメモリの違いによる速さの違いを、ストレスに感じる人はいないと思います。なので、WDの中では64MBと256MBの2種類があるようですが、どちらでも良いと思います。ちなみに私が持っているHGSTのHDDは、128MBです。

その他2:プラッタの書き込み方式

HDDヘの書き込み方式は、CMR・SMRの2種類あります。WDでは、どちらか選択できる場合がありますが、これまた一般人レベルでは、違いが分からないと思います。ちなみに、現在のWDのラインナップではCMRの方が多いです。

念のため、参考になる記事をリンクします。

news.mynavi.jp

その他の用件を以下に記載しておきますが、特に気にする必要はありません。キャッシュメモリ・書き込み方式よりも些細な機能です。

転送速度 up to 180MB/s
Disk Speed (RPM) 5400rpm

念のため書きますが、NASとHDDは別のメーカーでも大丈夫です。

 

選ぶべき条件まとめ

結論として

  • お持ちのNASにあった、2.5インチか3.5インチの
  • 故障率が低いWD Red NAS Hard Drive

を選べば間違いありません。故障率の低さだけでなく、WDのHDDには3年間の製品保証もついているので、より安心です。

 

最後に、容量別の3.5インチ、多めのキャッシュメモリのWD Red NAS Hard Driveのリンクを紹介して終わります。お読みいただきありがとうございました!

NASを買う前に、今使っている外付けHDDが壊れてしまっては元も子もありません。もし、どのNASにするか迷う場合は、何でも良いので、一旦もう一個外付けHDDを買うか、クラウドにバックアップしましょう。

1TB(約8,100円)

2TB(約8,800円)

3TB(約13,800円)

4TB(約17,100円)

8TB(約20,600円)

今日の名言

だから人間っていうのは不思議。プロセスを知らないから。みんな結果だけ聞くと驚くけど、知ってる人は当然獲れると思う。でもやった事ない人はえっ?獲れるのそれで?ってなります。作り方知らないとできない。獲れるって知らないとやらない。これ、やらなくて良いと思うんですけど、知っといた方が良いんじゃないかなとか思う事って多いです、こういうの

ナスD(手作りのモリで魚を獲ったことに驚いたスタッフに言った言葉)