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【厳選】おすすめの扇風機を紹介します!

羽の枚数

一般的に、5枚羽タイプと7枚羽タイプの2種類がありますが、同じ羽根の形状であれば5枚羽根は静か、7枚羽根は騒音が大きく、同じ出力のモーターであれば、5枚羽根は強い風、7枚羽根はやわらかい風に感じます。

【扇風機】5枚羽根と7枚羽根について - 扇風機/天井扇(シーリングファン) - Panasonic

そのため、現代においても工業用の扇風機やサーキュレーターは3〜4枚羽のものが主流です。(画像は工業用の扇風機)

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株式会社ナカトミ | 工場扇

羽の形状

サーキュレーターと扇風機の構造的な違いはここに現れます。サーキュレーターが狭く遠くに風を飛ばす一方で、扇風機は広く近い範囲に風を飛ばす構造になっています。このように、扇風機とサーキュレーターは正反対の性質を持つので、兼用することはできません。

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扇風機用ブラシレスDCモータ+ファンユニット | 日本電産株式会社

モーターの種類

一応DCモーターの扇風機は、ACモーターの扇風機と比べて風量のより細かい調節が可能で消費電力も少ない一方で価格が高くなりますが、価格コム等で検索しても分かる通り、他の機能やブランディングによる価格差も大きいため、安い順に並べてもACモーターの扇風機が全て先に出てくるということはありません。

そもそも私は風量も微・弱・中・強の4種類あればいいと考えていて、むしろ種類が多いと切り替える時にボタンを押す回数が増えるため、操作性が悪くなります。よって、当ブログでは、風量が3〜4段階のもののみを紹介します。

羽の大きさ

30〜40cmまでありますが、メインは30cmです。

リモコン

今の時代でも、リモコンがついていない場合があるので注意しましょう。

その他

上下首振り、温度センサー、人感センサー等は、当ブログでは重要性が低いと考え、割愛します。

高価な扇風機はおすすめなのか?

上記の説明を読んで分かる通り、扇風機は性能の差が出にくい商品となっていて、コモディティー化が進んでいる家電の代表格です。お金を積めば積むほど静かにコンパクトに強くなるかというとそうではありません。

関係する論文を探したところ、確かに羽の溝の掘り方で、1回転あたりの前に送り出される風量が変わるという実験結果になったレポートはありました。

特定の領域の効率では、オモテ面に前縁部と後縁部からの距離の比が1:3になるように幅2mm×深さ0.7mmの溝を掘ったF3:1で32%、ウラ面に前縁部と後縁部からの距離の比が3:1になるように幅2mm×深さ0.7mmの溝を掘ったB3:1で21%の効率上昇を達成した。

ファンプロペラの効率アップー風を変えるシンプルな表面加工ー

しかし、皆さんはそんな微量の効率の違いで生活できなくなるほど電気代を気にしているのでしょうか。その効率のために、最新の研究で開発された構造の羽を備えた扇風機を数万出して買うより、普通の扇風機を買う方がよっぽど節約になると思います。

おすすめ扇風機一覧表

ということで当ブログでは、

  • 羽の直径30cm
  • リモコン付き
  • 1万円以下

の扇風機に絞って比較したいと思います。

5枚羽

メーカー テクノス 山善
型番 KI-169R YLR-BGT303
モーター 不明 ACモーター
風量 3段階 3段階
リズム風
OFFタイマー(最大) 7.5時間 8時間
重さ 2.9kg 約3.1kg
消費電力 37W(50Hz),
39W(60Hz)
48W(50Hz),
50W(60HZ)
値段※1 4,378円 8,307円

※1…2022年5月6日時点のAmazonでの価格です。

7枚羽

メーカー アイリスオーヤマ コイズミ アイリスオーヤマ
型番 LFA-306 KLF-3024 LFD-306L
モーター ACモーター ACモーター DCモーター
風量 3段階 3段階 4段階
リズム風 ×
OFFタイマー(最大) 4時間 6時間 4時間
重さ 3.1kg 約3.4kg 2.9kg
消費電力 37W(50Hz),
43W(60Hz)
29W(50Hz),
33W(60Hz)
16W
値段※1 5,680円 6,040円 7,651円

※1…2022年5月6日時点のAmazonでの価格です。

1万円以下になると、モーターの違いによる価格差が浮き彫りになるようです。本体価格が約2,000円差がつく一方で、消費電力が倍(15Wで、1時間につき電気代が約27円かかります)になりますので、7枚羽の場合はアイリスオーヤマLFD-306Lをおすすめします。5枚羽の場合はテクノスのKI-169Rをおすすめします。

以上、参考になれば幸いです。

7枚羽

5枚羽