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【手作り】ローラー台 の防振マットを、公式より75%安く&高機能に実現しました!【ロードバイク】

ローラー台の購入に併せて、騒音・振動を防ぐために1万円の防振マットや1個1,300円のブルカットを買う方が多いですが、お金が勿体無いです!今回、身近なもので安く&便利にZwiftを楽しめるセッティングを紹介しますので、参考になれば幸いです。

公式マットの問題点1:防振性

どのローラーメーカーでもセットで売られているヨガマット のようなマット

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https://www.cycloch.net/2020/04/03/25197/

しかし本当に防振性があるのでしょうか。工業用品大手ECサイト「モノタロウ」では、防振材について以下のように説明しています。

防振材には様々な素材が使われますが、基本的にはゴム製です。

(略)

エンジンや発電機、油圧プレスや精密機械、鉄道車両の台車から洗濯機まで様々な製品に利用されています。

防振材の種類と特長 【通販モノタロウ】

防振・騒音対策素材大手の倉敷化工でも同様に述べられています。

外部からの振動を精密機器などに影響を及ぼさないように防振支持する場合には、防振ゴムが用いられます。

www.kuraka.co.jp


一方、ローラー台メーカーが作っている公式マットはどうでしょうか。

メーカー 素材 公式リンク
Tacx フォーム材

トレーナー用マット ロール式

wahoo 塩化ビニール

KICKRトレーナーフロアマット

ミノウラ 塩化ビニール

トレーナーマット4

全てゴム製ではありません。健康的で褒められるべき趣味なのに、騒音があっては近隣迷惑は勿論、家族からのクレームの元にもなってしまいます。余談ですが、壁の内側用の防振材をマットとして紹介しているブログもありましたが、それは明らかに間違いです。重さに耐えられず潰れます。

 

必要なゴムの大きさについて、私の場合Tacx Flux Sと、タイヤ台は下記リンクのskylinerを買いました。Tacxが3点、skylinerが2点で支えているので、計5枚のゴムが必要です。

それぞれの足を測り、以下の幅が必要となりました。スカイライナーの上記画像の青い方を「タイヤ後」、反対を「タイヤ前」と書いています。単位はcmです。

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この用件を満たすには30cm×30cmのゴムが必要です。その中では倉敷化工のゴムが安く、振動のデータも掲載していて信頼できそうので購入しました。洗濯機やその他精密機械で使うものであるせいか、一番薄いもので1平方cmにつき11kgの重さに耐えられるので、商品の中で最も安いもので十分です。

送料込みで1000~1500円、公式マットの約10%の値段です。

TRUSCO製だと500円前後で買えます。精密機械ではないので、こちらでも良いとは思います。

上記の画像の時点で、直径300mm×300mmでシミュレーションしていましたので、ゴムが余るのが分かると思います。しかし捨てるのは勿体無いので、それぞれ同じ割合で大きくすると以下のようになりました。

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上記の大きさに切ります。溝が表が縦、裏が横とクロスしているので、定規がなくてもキレイに切れます。

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ゴムが少し匂うのでビニールに入れて、セットするとこんな感じです。すっきりして非常に良い感じです。

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公式マットの問題点2:衛生

どのページでも床が汗で濡れなくて良いと書かれています。確かに、ビニールなので床につかないと言う点では衛生的かもしれません。しかし、マットの横からゴミが入り混んでしまうので、一長一短だと思います。

その分、写真のように車体の下に1枚、心配であれば更に両端に1枚づつ、Hの字になるように敷けば問題ないと思いますし、すぐ洗えます。ダイソーで買えばバスタオル1枚200円です。

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私は加えて、車体にもタオルをかけています。

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サドル側は邪魔なので安全ピンで止めています。タオルがずれるので車体に輪ゴムも結んでいます。

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ブルカットの問題点:高さ

定番になりつつある上記の商品。公式ページに素材名が書いてありませんでしたが、スポンジという記載はあるので、少なくともゴムではありません。

ブルカット2 │ GROWTAC

振動の説明は上記の通り。もう一つのメリットとして伸縮性が挙げられます。

三本ローラー以外は車体が固定されるためダンシングができません。しかし、このブルカットを入れると、硬いスポンジのため程よく沈むとの話です。私はそんなに不便さを感じたことはないのですが、メリットではあると思います。

しかし高さが3cmもあり、ただでさえサドルが高いロードバイクに乗るのが大変なので、台を用意しないと転倒する危険性も出てきますし、ローラー台の前後で3cmも落差があると機会本体にも変な方向に力が入ります。高さを合わせようともう2個買うと、約1,300円×4個で5,200円です。

そこで私は、高さの問題を解消しつつ柔軟性を持たせるために地震対策用の粘着マットを買いました!

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アイリスオーヤマのこの商品は、大きさが10cm×10cm厚さが5mmで1枚1,100円です。硬いグミのような手触りで、耐久性も柔軟性もちょうど良い気がします。

先ほどの防振ゴム8mmと併せて1.3cm。ブルカットの半分以下です。 

乗り心地は、粘着マット無しと比べて少し柔軟性が出て、車体を少し振れるようになりました!物足りない方は枚数を追加すれば良いと思います。

終わりに

以上、いかがでしたでしょうか。

  • 公式マット…10,000円
  • ブルカット4つ…5,200円

計15,200円に対し

  • 倉敷加工防振ゴム…1,500円
  • 地震用粘着マット2枚…2,200円

全て公式で揃えるのが目的でなければ、計3,700円と75%安く、機能的だと思います。また防振性が高まり近隣住民にも優しく、掃除もしやすく家族にも優しい、完璧なスタイルだと自信を持っておすすめできます!参考になった方はシェアして貰えると嬉しいです。

次回もローラー台の、100円汗取りマットを紹介します!

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ベン・ホーガン(プロゴルファー)