ケースの種類
下記のモノタロウのページに簡潔にまとめられていますのでご参照ください。
以下、私が各素材のケースについて、どう感じたかを述べます。
- シリコン…持ちやすいけど、ゴミが付くし、ケースが伸びて使えなくなる
- TPU…数か月使うと変色したり、内部にゴミが入ったりもするけど、他は良い
- ポリカーボネート、アルミ…持ちやすさも機能も裸のスマホと変わらないし、買う意味を感じない
- レザー(手帳型)…持ちにくいし、合皮が禿げやすい
以上の理由から、私はずっとTPUのケースを3個買って、数か月使って汚れたら交換しています。
おすすめのTPUケース
私は、shizuka-willの商品をずっと使っています。
たまたま私が買ったZenfone Max Pro 1にTPUケースがついていたので比較します。
全然形が違いますね。以下、簡単にポイントを説明します。
まずこの規則的にある線ですが、これがあることで、スマホとケースに隙間ができ、スマホを握った時に凹んで、落ちにくくなります。
サイドボタンにも工夫がされています。穴ではなく突起にすることで押しやすく、また、ゴミが入って故障する可能性も減ります。
販売元は、山口県の企業のようです。
山口コーポレーション株式会社
〒7592212 山口県美祢市大嶺町東分3437番地8
TEL:0837530101 FAX:0837529292
代表者:山口 貴嗣
店舗運営責任者:山口 貴嗣
店舗セキュリティ責任者:山口 貴嗣
【楽天市場】shizuka-will- [会社概要]
おすすめの非光沢保護フィルム
保護フィルムは光沢と非光沢の2種類がありますが、非光沢の方が滑らかで、汚れも目立たないので非光沢一択です。
さて、そんな保護フィルムですが、一番大事なのは、いかにずれず、気泡を入れずにフィルムを貼るかです。どんなに商品が良くても、何度も貼り直している内に埃が入ってそこだけ膨らんだらもう最悪です。その点、一発でキレイに貼れるのが、ラスタバナナの保護フィルムです。
では具体的に手順を見ながら説明します。
1番の、クリーナーで汚れや埃を取る工程はよくありますが、ポイントは3番のジョイントマーカーに充電ケーブルを差し込む工程です。これにより、上下左右が確実に液晶画面に合います。
一応カメラレンズフィルムの説明も添付します。
以上、参考になれば幸いです。併せてこちらもご覧ください!