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【全機能比較まとめ】Garmin ForeAthlete 45・245の違いのまとめ

2019年8月12日時点のAmazonでは、ForeAthlete245が¥32,097円、ForeAthlete45が¥26,784と5,000円の安くなっているForeAthlete45ですが、以下の機能を望む方は無条件で245を購入することをお勧めします。

Variaシリーズとの互換性を求める方

アウトドアレクリエーションをしたい方

プールスイムでの測定を行いたい方

筋トレの測定を行いたい方

VO2MAXや歩幅等の細かいトレーニング効果の記録が必要な方

  

比較の総評として、後述しますがかなりの機能が一致しているので、上記の機能を求め無いのであれば、ForeAthlete 45で十分だと思います。そのため、以前書いた245のレビュー記事が大変参考になると思います。記事の最後にも改めて同じリンクを貼ります。
www.enjoy-efficient-life.com

ForeAthlete 45と45Sの違い

45Sが女性向け、45が男性向けにあたり、大きさと重さが少しだけ違います。

45S Iris, White 39.5 x 39.5 x 11.4 mm / 外周:124-185mm / 重さ32g
45 Black, Lava red 42 x 42 x 11.4 mm / 外周:129-197 mm / 重さ36g

 

ForeAthlete 245にしかないジャンル

以下のジャンルは45自体に無いので、これらの活動を行う場合は245の購入をお勧めします。

アウトドアレクリエーション機能

2地点間ナビゲーション
コースナビゲーション
スタート地点に戻る(Back to start)
トラックバック
UltraTracモード
目的地までの距離
GPS座標

スイム機能

スイム
プロフィール
プールスイム指標(時間、距離、ペース、ストロークカウント/レート、カロリー)
泳法の識別(自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)
スイム効率(SWOLF)
ドリル練習計測
プールスイムワークアウト

同じジャンルの内、機能に違いがあるもの

以下では、そのジャンル自体はあるが、機能に差があるものについて比較します。

基本機能

機能名 ForeAthlete 245 ForeAthlete 45
レンズ素材 Corning Gorilla ガラス 3 化学強化ガラス
サイズ 42.3 x 42.3 x 12.2 (mm)/外周:127-204mm 42 x 42 x 11.4 mm / 外周:129-197 mm
ディスプレイ 直径1.2インチ(30.4 mm) 直径1.04インチ(26.3 mm)
解像度 240 x 240 ピクセル 208 x 208 ピクセル
重量 38.5 g 36 g
稼働時間 スマートウォッチモード:最大7日間 スマートウォッチモード:最大7日間
GPS モード:最大22時間 GPS モード:最大11時間

細かい差がありますが、GPSモードのバッテリーが半減であることに驚きました。前回の記事でバッテリーのカタログスペックとの違いを検証しましたが(この記事のリンクを最後に載せます)、カタログスペックと大きな差異がなかったので、バッテリーの持ちが半減してもフルマラソンを測定できます。

しかし、スマートウォッチモードも7日である理由は何でしょうか。

ランニング機能

機能名 ForeAthlete 245 ForeAthlete 45
ランプロフィール ランニング、トレッドミルラン、室内トラックラン、トレイルラン ランニング、室内トラックラン、 トレッドミルラン

 

245のみに追加された機能

基本機能

ベゼル 素材繊維強化ポリマー
クイックリリース
バンド
あり(20mm、業界規格)

クイックリリースバンドが245のみになっているので、バンドの交換が出来ないようです。

時計機能

日の出/日没時刻

センサー

加速度計

デイリースマート機能

テキスト応答/テキストによる電話拒否 Android のみ)
ミュージックプレーヤー  
VIRB 操作  

フィットネス機器/ジム

有酸素ワークアウト
筋トレ
REP カウント

レーニング、計画、分析機能

設定可能なラップアラート
レーニング ステータス(トレーニング履歴とフィットネスレベルのトレンドを追跡することでトレーニングの有効性をみる)
レーニング負荷 (予測EPOCから算出された過去7日間の合計トレーニング負荷)
レーニング効果(有酸素)
レーニング効果(無酸素)
カスタマイズできるアラート
到着予想時間
パーチャルパートナー(Virtual Partner)
レース
コースガイド
自動スクロール
ウォッチのアクティビティ履歴

本業のスポーツに関する機能についてはより細かいものがつき、より正確に調整できそうです。

レーニング負荷について、以下のように説明があります。トレーニングステータスは、最近のエクササイズ履歴とパフォーマンス指標を自動的に評価して、生産的にトレーニングしているか、ピークに達しているか、あるいは過剰にトレーニングしていないかを知らせます。

ガーミンオンラインストア | 商品詳細 ForeAthlete 245 Music White Black

 

心拍計機能

最大心拍%
% HRR
リカバリータイム
自動最大HR

ランニング機能

ランニングダイナミクス (要別売アクセサリ)
上下動と上下動比 (要別売アクセサリ)
接地時間とバランス (要別売アクセサリ)
歩幅(リアルタイム) (要別売アクセサリ)
パフォーマンスコンディション(6~20分のラン後、リアルタイムのコンディションと平均フィットネスレベルを比較)  
レース予想タイム  

サイクリング機能

コース
レース
Varia Vision(ヘッドマウントディスプレイ)との互換性
Variaレーダー(リアフェイスレーダー)との互換性
Variaライトとの互換性

 

その他:245と45で共通する機能

基本機能

ストラップ素材 シリコン
ディスプレイタイプ 半透過メモリインピクセル(MIP)
防水等級 スイム、5 ATM
カラー表示
内蔵メモリ/履歴 200時間のアクティビティ追跡データ

時計機能

時間/日付
GPS時間同期
自動サマータイム設定
アラーム
タイマー
ストップウォッチ

センサー

GPS
GLONASS
みちびき(補完信号)
Galileo
Garmin Elevateリスト型心拍計

新しい衛星を利用したGPSのようですが、他社のブログで従来のものとの違いについて述べられていましたので紹介します。

今回のテストではGALILEOを使った方が精度が良かったですが、計測時の気象条件や場所や時間帯によっても変動しますので、あくまでも参考程度にとどめて頂いた方がいいと思います。

ガーミンフェニックス5のGPS設定でGLONASSとGALILEOのどちらの精度が高いか検証してみた - しげちゃんのアクティブライフ2ndステージ

デイリースマート機能

接続機能 Bluetooth、ANT+、Wi-Fi
Connect IQ(ダウンロード可能なウォッチフェイス、データフィールド、ウィジェット、アプリ)  
通知機能  
カレンダー  
天気情報  
スマートフォン音楽再生操作  
スマートフォン探索  
バイス探索  
スマートフォン互換性 iPhoneAndroid
Garmin Connect Mobile  

安全および追跡機能

一部のアクティビティ中の事故検知機能 スマートフォンが必要です)
アシスタント スマートフォンが必要です)
LiveTrack  
Live Event Sharing Android のみ)

 

ライフログ機能

ステップ数
ムーブバー(一定期間動かないとデバイスに表示。数分歩くことでリセット)
自動ゴール設定(アクティビティレベルを学習して、歩数目標を毎日設定)
スリープモニタリング(合計睡眠時間、レム睡眠、ノンレム睡眠を監視)
消費カロリー(心拍ベース)
移動距離
週間運動量
TrueUp
Move IQ
フィットネス年齢
Body Batteryエネルギーモニター
ストレスレベル計測

以前から、浅い睡眠時に起こしてくれるスマホアプリが普及していますが、それらに用いるのはベットの浮き沈みや体の動きだけです。しかし、心拍数測定機能つきのデバイスであれば、心拍変動などの追加データを用いて、より正確なタイミングで起こしてくれます。


【仕様】レム睡眠とは? 

Body Batteryエネルギーモニターについて調べると、地味に凄い機能であることが分かりました。

ボディバッテリーエネルギーモニターとは?
ボディバッテリーとは、心拍変動、ストレス、アクティビティなどのデータを使用して予備エネルギー量を測定できる機能です。この機能は1から100の数字でユーザーのエネルギーレベルを表示します。

数字が高いほど、アクティビティを実行するためのエネルギーが高いことを意味します。数字が低いほど、エネルギーを温存することを推奨します。ボディバッテリーの独特性とは、数時間から数日にわたるユーザーのエネルギー全体像を構築できる累積メトリックであることです。

 

ボディバッテリーの重要性は?
ボディバッテリーは、ユーザーの一日の管理に役立ちます。数値が高いと、ユーザーがワークアウトやエクササイズを行うのに充分なエネルギーを持っていることを意味します。

反対に数値が低いと、体力を温存して休憩することをお勧めします。また体がさまざまな状態や刺激にどのように反応するかの指標にもなります。例えば朝起きてもボディバッテリーが低い数値を示す場合、過去数日間の累積測定値を参考に原因を推測することができます。

機能と特性:Body Batteryのよくある質問 | vívosmart® 4 Black Slate Lサイズ | Garmin サポートセンター

つまり、蓄積されたデータから、現時点であなたにどれだけエネルギーが残っているかを確認することができ、エネルギーが低いときは運動することを避けたほうがいいことを提案する機能のようです。今まで歩数計はついていたものの、基本運動時にのみつけるForeAthleteシリーズでしたが、今後は文字通りライフログを取るために毎日付けるものになるでしょう。

ストレスレベル計測もとても有意義なものになるでしょう。

ストレスレベル機能搭載機種では、ユーザーの心拍変動に基づいて現在のストレスレベルを判断することができます。
ストレスレベル計測は、心拍間隔を見極めるためにデバイスの心拍数データを使用します。
心拍間隔の可変時間の長さは、身体の自律神経系によって調節されています。
心拍間隔が小さいほど(心拍が高い)、ストレスレベルは高くなります。

各デバイスでのご使用方法は操作マニュアルを参照してください。

機能と特性:ストレスレベル計測について | Garmin サポートセンター

ストレスを心拍数等から推定し、可視化することで、ストレス発散のために運動することを心がけたり、ミスを防ぐために重要な判断を避けたり、ストレスの影響が出そうな対人コミュニケーションをなるべく避けるといった選択も取れそうです。

レーニング、計画、分析機能

GPS速度と距離
データページのカスタマイズ
カスタマイズできるアクティビティプロフィール
自動ポーズ
インターバルトレーニング
ワークアウト
ダウンロード可能なトレーニングプラン
自動ラップ
手動ラップ
VO2Max
音声指示
タッチ/ボタンロック
Physio TrueUp

心拍計機能

心拍ゾーン
HRアラート
HRカロリー
心拍転送モード(ペアリングしたデバイスにANT+を介してHRデータを送信)

ランニング機能

GPSベースの距離、時間、ペース  
ケイデンス(リアルタイムの1分あたりの歩数) (要別売アクセサリ)
ランワークアウト  
フットポッド  

サイクリング機能

サイクリング
プロフィール
バイク、屋内バイク
時間/距離アラート(ゴールに達するとアラームが鳴る)  
速度とケイデンスセンサーサポート(センサー付) あり

最後に

以上いかがでしたでしょうか。冒頭に書いたように、

 

Variaシリーズとの互換性を求める方

アウトドアレクリエーションをしたい方

プールスイムでの測定を行いたい方

筋トレの測定を行いたい方

VO2MAXや歩幅等の細かいトレーニング効果の記録が必要な方

 

上記の機能を求め無いのであれば、ForeAthlete 45の購入をお勧めします。

下記記事もご参照ください。

 

【AppleWatchより良い!】Garmin ForeAthlete 245 を使用して2週間経ったので、詳細レビューします。 - 人生総合ライフハック図書館

GARMIN FOREATHLETE 245のバッテリーはカタログスペック通りなのか確かめてみた! - 人生総合ライフハック図書館