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【AppleWatchより良い!】Garmin ForeAthlete 245 を使用して2週間経ったので、詳細レビューします。

まず総評として、想像していたより日常生活に大いに役立つと思いました。Foreathleteシリーズを買おうとしている人の中で、私以外にも見落としている人がいるかもしれませんが、これらはただのスポーツウォッチではなく、Apple Watch等と同じスマートウォッチの一つだということです。これが初スマートウォッチの私にとっては嬉しい誤算でした。

それでは具体的なレビューに入ります。ランニング程度の運動にも使える機能が多くありますが、目次クリックで飛べるので関心がない方は適宜飛ばしてください。運動に関心ある方へ、今後関係関係のある競技が分かるように、

スイム…S(Swim)

ロードバイク…B(Bike)

ラソン…R(Run)

と冒頭に記載するので、関係のない項目は飛ばしてください。

〜私生活編〜

メリット1位:メール、ラインが見えるのは良い!(通知機能)

今までは、バイブが鳴ったらスマホを開いて確認し、それがメルマガだと少し損した気分になることもありました。しかし、245ではバイブレーションと同時にディスプレイに表示されるので、スマホを開いて確認する必要が無くなります。仕事柄、デスクではスマホを出せないが、スマートウォッチは可と言う方には特にお勧めです。もうスマホを毎回開く生活には戻れないです。

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メリット2位:歩数・消費カロリー計測は良い!

痩せるためには「摂取カロリーより消費カロリーを増やす」必要がありますが、245だと数字で歩数・消費カロリー・目標運動量が出るので、目標設定しやすくなっています。

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特にGarminは他の機種で登山モデルなども発売していることからも分かりますがGPSに力を入れています。スポーツ編で述べますが、実際にランニングの距離測定が正確で、後200mで5kmなのに家に着いてしまった時に、駐車場ぐるぐるしてもカウントしてくれました。笑

摂取カロリーの計算は大変ですが、自動で消費カロリーが表示されるのは良い目安になると思います。生活習慣病等にかかる医療コストも決して低くないので気をつけたいところです。

メリット3位:スマホ探索機能は良い!

よく「スマホ無くした〜誰か鳴らして〜」と言われ、いざ電話したらサイレントで全く分からず…といったシーンも一度は遭遇したこともあると思います。しかしこの機能を使うと、サイレントにしてても大きな音がなるのですぐに分かります。ちなみに、探索対象との距離も表示され、遠くなるほどゲージが減ります。スマホを紛失すると3〜10万の損失ですから、保険には良いです。

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メリット4位:心拍数・ストレス・残存エネルギーは参考になる?

上から順に心拍数、ストレス、ボディパッテリーエネルギーです。後者二つは、過去のブログにも書きましたが以下のように説明されています。

ストレスレベル機能搭載機種では、ユーザーの心拍変動に基づいて現在のストレスレベルを判断することができます。
ストレスレベル計測は、心拍間隔を見極めるためにデバイスの心拍数データを使用します。
心拍間隔の可変時間の長さは、身体の自律神経系によって調節されています。
心拍間隔が小さいほど(心拍が高い)、ストレスレベルは高くなります。

各デバイスでのご使用方法は操作マニュアルを参照してください。

機能と特性:ストレスレベル計測について | Garmin サポートセンター

ボディバッテリーエネルギーモニターとは?
ボディバッテリーとは、心拍変動、ストレス、アクティビティなどのデータを使用して予備エネルギー量を測定できる機能です。この機能は1から100の数字でユーザーのエネルギーレベルを表示します。

数字が高いほど、アクティビティを実行するためのエネルギーが高いことを意味します。数字が低いほど、エネルギーを温存することを推奨します。ボディバッテリーの独特性とは、数時間から数日にわたるユーザーのエネルギー全体像を構築できる累積メトリックであることです。

ボディバッテリーの重要性は?
ボディバッテリーは、ユーザーの一日の管理に役立ちます。数値が高いと、ユーザーがワークアウトやエクササイズを行うのに充分なエネルギーを持っていることを意味します。

反対に数値が低いと、体力を温存して休憩することをお勧めします。また体がさまざまな状態や刺激にどのように反応するかの指標にもなります。例えば朝起きてもボディバッテリーが低い数値を示す場合、過去数日間の累積測定値を参考に原因を推測することができます。

 

機能と特性:Body Batteryのよくある質問 | vívosmart® 4 Black Slate Lサイズ | Garmin サポートセンター

写真のように一日の記録が出て、個別のストレス値が写っているのが仕事中で、それ以外を写しているのが日曜日です。確かに仕事の時はストレスが50〜90、休日家にいるが11で、仕事ではストレス値が高いのが分かります(悲しい)。

実はこの機能、付けて一週間のときは十分に反映されていない気がしていたので。公開数日前までデメリット2位にしていました。しかし2週目から反映されていると思う部分が出てきたので、メリット4位にしました。今後、90のときは他人と討論するのは避けようと思います。笑 使い続けていけば、ディープラーニングで精度が上がるようなので期待しています。エネルギーについては未だによく分かりませんが、起きている時間は夜更かししていてもずっと減って、朝になると増えているので、寝ると回復するようです。

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余談ですが、職場では1番大盛り上がりでした!上司がいないからストレス値が低いだの、先輩にいじられたから上がっただの。笑 まあこんなので盛り上がるのも最初だけでしょう。

メリット5位:軽くて、1日着けていても何も違和感ないのが良い!

普通の鉄の腕時計だと優に3倍位の重さがあると思いますが、これは38.5gで全く重さを感じません。一度砂糖か何かをビニールに入れて、腕に巻いてみてください。バンドも柔らかくて、蒸れもしないのでその点もストレスを感じません。

メリット6位:目覚ましアプリとリンクするのは良い?

Garmin Connectというアプリでは、主に心拍やトレーニングの統計データや、連絡先データを管理し、睡眠がどういうサイクルをしているのかも示すので、恐らく目覚ましアプリの精度が上がっていると思います。

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デメリット1位:音楽再生はイアホンのボタンとiPodの直操作が一番

これが残念でした。245は、スマホ等に保存されている音楽を、5つのボタンで操作するのですが、再生・停止・前の曲・次の曲だけでプレイリストの操作はできないし、そもそも私のイアホンはAnker SoundBuds Sport NB10(お勧めなので後日ブログに書きます)で、同様の操作+ボリューム上下が出来るので困ってないです。

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それなら、BODYMAKERのバッグなんて1080円なので、それにペットボトルと一緒にiPod/iPhoneを入れて、適宜タッチ操作した方がいいです。そもそも、自転車では使わないしスイムではBluetooth自体使えないので、走る時だけならiPodの操作も苦ではないです。

 AppleWatchよりオススメな理由

Applewatchにも似た機能が付いてますが、個人的に感じたことを述べます。

1、タッチパネルは要らない

245は5つの物理ボタンですが、雨や汗、プールでも使うので、タッチは誤操作も招き不便だと思います。そもそも、単純操作が多いので、物理ボタンで全く問題ありません。

2、AppleWatchは、電池が245の約1/10しか持たない

これはかなりでかいです。Apple watchはタッチパネルな部分もあり、18時間しか持たないと書かれています。これでは毎日充電しないとダメです。

あらゆる部分が最適化されたApple Watch Series 4は、ここまで薄いフォルムなのに、どこまでもパワフル。しかもバッテリーは1回の充電で最大18時間持続します。

Apple Watch Series 4 - デザイン - Apple(日本)

稼働時間 スマートウォッチモード:最大7日間
GPSモード:最大22時間

ForeAthlete 245 | スポーツ・フィットネス | 製品 | Garmin | Japan | Home

少なくとも私は、買ったウキウキでこまめにストレスチェックしたり、カチカチ操作していますが、週末の数時間しか充電していません。

両者とも基本的な機能は似ていて、運動や心拍の計測もできます。しかし、アプリなどにこだわりが無い方にとっては、普段使いの利便性が重要になってきます。特に、スマートウォッチは今までの時計と違ってほぼ1日中つけるものになりますので、充電のタイミングを逃すとそれだけで1日使えなくなり、機会ロスが大きいです。「スマホは毎日寝る前に充電する」という声もあると思いますが、睡眠やストレス管理のために寝るときも付けたいところです。

3、単純に単価もランニングコストも高い

単価が、Applewatchが49,464円に対して、245は34,000円で買えます。そして、2で述べたようにバッテリーが短く、どちらもいずれ電池が減ることを考えると、交換にかかるランニングコストもバカになりません。

以上のことから、スマートウォッチとしても245をオススメします。普段使いを考えると、スポーツ向けな派手な色にしてしまうと、スマートウォッチが普及している昨今と言えど、流石にスーツや制服等と合わせられないです。女性だとそもそもGARMINだと難しいですが、強いて言えばGARMIN 245 Musicの白なら合わせられるでしょうか。そこだけクリアすれば何も不満の無い商品です。

以降はスポーツ利用について述べます。

スポーツ編

メリット1位:(S・B・R)数字が可視化され、モチベーションと運動効率が上がるのは良い!

何も記録しないで運動すると「そろそろ10km」かなと、適当に中断することや、気が付いたらスピードが落ちていたということがありますが、記録を始めてから、走った距離、現在の時速もすぐにモニターに反映されるので、自分に嘘を付けなくなりました。笑 屋内で写真を撮ったので記録は出ませんが、一番下に1キロ何分のペースかが表示されます。

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その他、今回5kmランニングしましたが、様々なデータを取れました。「無酸素向上効果小」と、成長した体力が表示されるのも、ゲーム感覚で面白いです。バイクも全く同じデータが取れました。

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メリット2位:(S・B・R)トレーニング量を指示してくれるのは良い!

1位にも繋がりますが、無意識にサボることもあるでしょう。しかし245では、毎週の目標運動量が表示されます。150中、通勤自転車2kmで11、キロ5分×5kmのランニングで52の計63になったので、毎日通勤と週2回5km走ればノルマは達成になります。

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達成した時には「ゴール!」と出るので頑張ろうって思いますね。

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ちなみに、表示される目標週間運動量は、デフォルトだと世界保健機構等が示す健康増進に必要な基準で、自身で数値を上下させることが可能ですが…

 

下げるのはやめましょうね!笑

 

ステータスというのは現状に対する指示で、私に対しては現状をキープせよとのことです。他にも様々な成績が出ます。

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近年オーバートレーニングで怪我をする人もいると思いますが、245ではリカバリータイムと言うのが表示され、今どういう運動をすべきか、又はこれ以上すべきでないかを案内してくれます。先ほどの習慣運動量ですが、自転車通勤しないで月火水と連続で5km走ると恐らくここがアウトになります。5km走る前が5時間で完全回復という状態でしたが、走った後が28時間まで増えてしまいました。

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メリット3位:(S・B・R)どんな道を走っても距離が正確に分かるのは良い!

いつも1週1.5kmの公園を走っているのですが、そこまで行く時間を含めると、例え準備運動をしながら向かうにしても一部は時間のロスでした。しかし245を付けると、家出てからすぐに、そしてどんなに適当に走っても距離が正確に記録されるので、必要な準備運動をしたらすぐに走り始められ、結果、毎回のランニングで10分は節約できるようになりました。日本人の平均年収が432万円として、下記の換算ツールを使うと時給2250円でしたので、平均一回で375円の節約です。

年収4320000円 1日8時間0分 1ヵ月20日勤務で年収から時給を計算 - 時給計算

 

メリット4位(R):目標とトレーニングプランを設定してくれるのは良い!

メリット2位で示しているのは一般的な運動についてですが、Garmin connectでコーチング機能で、より高度な目標を設定することができます。以下の中から目標とするランを選択し、その後、今の走る速さ・距離、運動できる日、強度の高い練習ができる日を設定します。

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最後に、最初に設定した目標をいつまでに達成するかを、実際の大会の日付か、推奨する日付から選択し、この日にこの距離を目標タイムで走れるようになりましょうという設定をします。

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私はハーフマラソンを設定しました。いつも同じペースで走っていたので、力強く走る等のトレーニングを示してくれるのは大変参考になります。

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こんな感じでスケジュール管理してくれます。

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メリット5位:(S)SWOLFスコアの測定が良い!

トライアスロンをやる場合は特に重要ですが、効率的な泳ぎをしないと無駄にスタミナを消費します。そこで、ターンや泳法、ストローク数を測り、これらのデータからSWOLFスコアという、1ラップ(プールの片道。屋外の場合は25m)のタイムとストローク数の和の値が表示されます。例えば、1ラップ30秒、15ストロークで泳いだら、SWOLFスコアは45になり、数字が小さいほど運動効率がいいことになります。特にトライアスロンではこのスコアが重要になります。ただし、力一杯水を掻いてSWOLFスコアを下げても無駄な金疲労になるだけなのであくまで目安に。

メリット6位:(B)ケイデンスを図る場合のみ別途パーツを買えば良いのは良い!

245ではパワーまで測れませんが、ケイデンスは別添の画像のパーツを装着すれば測れます。ロードと別に買っているクロスバイクで通勤している私は、通勤時も測りたいと思って2000円のCATEYEのセンサーを付けていたのですが、それが必要なくなったことに気づきました。2000円の節約です。

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デメリット1位:アクティビティを記録しないで運動すると、ストレスで心拍が上がったと勘違いされる。

真偽は不明なのですが、上記のようなエラーが起きている印象がありました。カロリーも恐らく計算できていないので、簡単な操作ではありますが、通勤時に操作するのは億劫ではあります。しかし、慣れれば2秒でスイム・バイク・ランの選択及び記録の開始ができるようになるので、習慣化すればこの心配は無用です。

終わりに

以上レビューでした。時間の節約、運動効率・モチベーションの上昇など、生活の質を大きく向上させる商品であり、3万数千円投資する価値は十分にあると私は感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました。